インテリア教室

<BODY bgcolor="#F0FDFF"> <TABLE> <TBODY> <TR> <TD width="258"><IMG src="image32.jpg" width="255" height="36" border="0"><BR> <B><FONT size="2" color="#FF3399">ｖｏｌ．1</FONT></B></TD> </TR> <TR> <TD width="258">　　　　<FONT size="1">初回は、このページ</FONT><FONT size="1">の趣旨と<BR> 　　　　　内容などについて少し話させ<BR> 　　　　　て頂きます。<BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD width="258"></TD> </TR> </TBODY> </TABLE> <P><BR> </P> <TABLE width="450"> <TBODY> <TR> <TD colspan="2"> <HR style="color : #3640ed;" size="2"> </TD> </TR> <TR> <TD colspan="2"><B><I><FONT color="#6699FF">インテリア教室へようこそ</FONT></I></B></TD> </TR> <TR> <TD></TD> <TD></TD> </TR> <TR> <TD width="50"></TD> <TD width="399"><FONT size="2">　一時の経済成長や、バブリーな時期には皆、物理的にも</FONT><FONT size="2">心理的にもゆたかに生活しているつもりでした。しかしその時期の影響なども加担して、今や記しに耐えない事件の続出や、いつ不景気から脱出できるんだ～と叫んでいる状況などもまだまだ続いている今日この頃です。何が豊かで何が必要なのか多少なりともみんなが困惑しつつも考えていて、そのな中で　衣・食・住　のバランスなども見直す必要があるのかも知れません。<IMG src="sangetu.jpg" width="170" height="134" border="0" hspace="10" vspace="10" align="right"><BR> そんなドキドキ・ハラハラを抱えながらの21世紀。この世紀は「<B><I>人が人らしく心を取り戻す世紀だ</I></B>」と言われています。ちょっとかたい話になりましたが・・・・<BR> <BR> 　そのな時代の私達は物理的な豊かさ</FONT><FONT size="2">だけではなく、精神的な面の、温かさや楽しさ、潤いや思いやり、美しさというような良い刺激を求めています。「いやし」ブームなどはまさしく、このことの一つなのです。私達の生活は「潤いのある快適な空間」を必要としています。インテリアは、私達が生活する上でなくてはならないものですから、少し意識して是非とも味方（？）につければ、本当の豊かさをひとりひとりが味わえるようになるのです。</FONT><FONT size="2">もちろん、ひいてはコミュニケーションも活発になり　人と人の関係も充実していくことでしょう。インテリアコーディネーションは、従来の美的構成を求めるいわゆるインテリアデザインとは少し異なり、現実の生活の中で常に快適な空間を作り、守っていくことですから、誰でも取り組んでいけることなのです。方法はチョットしたルールやテクニックを取り入れたり応用することなんです。そうすると、心に確かな潤いを感じ、豊かで素敵なインテリアライフを実験していけるのです。フシギ。ＨＡＰＰＹ。<BR> </FONT></TD> </TR> <TR> <TD></TD> <TD><FONT size="2">この教室では豊かなインテリアライフへのポイントや、テクニックが語られていきます。どうぞ楽しく読んで学んで下さい。<BR> 次回をお楽しみに。</FONT></TD> </TR> <TR> <TD></TD> <TD><FONT size="2">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</FONT><FONT size="1">（．．．ｂｙ　R.ｋｏｉｋｅ）</FONT></TD> </TR> </TBODY> </TABLE> <BLOCKQUOTE> <TABLE border="1"> <TBODY> <TR> <TD bgcolor="#FFFFCC" height="20" width="180" align="center"><FONT size="+1" color="#FF3399"><B><A href="index.html" target="_top">トップページに戻る</A></B></FONT></TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </BLOCKQUOTE> </BODY>